ドライバー&ソフトウェア ダウンロード
 2008.12.3更新
このページには、DigiTech RPシリーズ(RP150, RP250, RP350)をパソコンと連動させるためのドライバーとソフトウェアの情報が記載されています。

ここにリンクされているファイルはバージョンが最新でない可能性があります。
最新のバージョンを入手する場合にはDigiTechのサイト(英語)へアクセスしてください。

http://www.digitech.com/
上部のメニューから、「Resources」をクリックして展開したサブメニューから「Software」をクリックします。
「Select Product」ボタンをクリックし、お使いの製品を選択します。
「Select Operating System」ボタンをクリックし、お使いのコンピューターのオペレーティングシステムを選択します。
「GO」ボタンをクリックします。

選択した製品のページに移動したら、上部の「Download Files」タブをクリックします。
必要なファイルをクリックしてダウンロードしてください。

●ドライバー
Windows
Windows XP service pack 2以降のパソコンでRPシリーズを利用するために必須のUSBドライバーです。エディター・ソフトウェア“X-EDIT”を利用するにも、RPシリーズをレコーディングに利用するにも必須となります。他の作業を行う前にこのドライバーをまず最初にインストールしてください。
ダウンロード
RP150Installer.exe  2008.12.3
RP250Installer.exe  2008.12.3
RP350Installer.exe  2008.12.3
  インストールの手順はこちら
  代表的なDAWソフトウェアでの設定例はこちら
Macintosh
Macintoshユーザーの方は、ドライバーのインストールは必要ありません。
MAC OSX 10.4以降であれば、システム標準のドライバーでデジタル・オーディオを利用できます。
  代表的なDAWソフトウェアでの設定例はこちら
●ファームウェア ・アップデート
RP本体のバージョンが以下の場合には、RP本体のシステムをバージョンアップさせる必要があります(X-EDITを利用しないのであればファームウェアをアップデートさせる必要はありません)。
RP本体のバージョン ・ナンバーは、電源投入時に表示されます。
RP150 Version 1.3
RP250 Version 1.8
RP350 Version 1.2
Windows ダウンロード
RP150/RP250Updater.exe  2008.12.3
RP350Updater  2008.12.3
Windows アップデートの手順はこちら
Macintosh ダウンロード
RP150/RP250Updater (Intel)   RP150/RP250Updater (PPC)   2008.12.3
RP350Updater (Intel)    RP350Updater (PPC)     2008.12.3
 
●エディター・ライブラリアン・ソフトウェア“X-EDIT”のインストール
RPシリーズの音色エディットやオリジナルプリセットのバックアップ、ダウンロードしたプリセットデータをRP本体へ転送することができるソフトウェアです。
X-EDIT Version 2 のマニュアルはこちら(準備中)
X-EDIT Version 1 のマニュアル(基本的な使用法はVersion 2も同じです)
Windowsバージョン(全モデル共通)
XEdit2.4_setup.exe  2008.12.3
インストールの手順はこちら
Macintoshバーション
XEdit2.0.1 (RP150/RP250 Intel)  XEdit2.0.1 (RP150/RP250 PPC)  MacOS10.4.x 以降で動作   2008.12.3
XEdit2.1.1 (RP350 Intel)  XEdit2.1.1 (RP350 PPC)  MacOS10.4.x 以降で動作   2008.12.3
インストールの手順はこちら(準備中)

製品の改善のために、予告無しに製品の仕様が変わることがあります。

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